用語集

相場用語辞典

相場やニュースでよく出る用語を、初心者にもわかるようにやさしく解説。全28語、すべて無料です。意味だけでなく「使い方」や「関連語」もまとめています。

ボラティリティ
価格がどれくらい激しく上下しているかを表す「値動きの振れ幅」のこと
Zスコア
ある値が「普段のばらつき」と比べて平均からどれだけ離れているかを表す数字
標準偏差(σ)
データのばらつきの大きさを表す統計の基本的な数字
出来高
ある期間に売買された量のこと。その値動きにどれだけの人が参加したかを示す
出来高比
その日の出来高が、普段(平均)の何倍かを表した数字
相関
2つの資産がどれくらい連動して動くかを表す関係
連動崩れ
いつも一緒に(または逆に)動く資産どうしの関係が、普段と違う動きをすること
イールドカーブ
国債などの金利を、貸す期間(3ヶ月・10年など)ごとに並べて線でつないだもの
逆イールド
短期金利が長期金利を上回る、通常とは逆転したイールドカーブの状態
金利
お金を貸し借りするときの利息の割合。相場全体を動かす「背骨」
リスクオン・リスクオフ
投資家が強気でリスク資産にお金を向ける状態(オン)と、弱気で安全資産に逃げる状態(オフ)
安全資産
相場が不安なときに買われやすい、値動きが比較的安定した資産
織り込み済み
将来の予想が、すでに価格に反映されている状態
サプライズ
市場の事前予想と、実際の結果とのズレ
節目(サポート・レジスタンス)
相場が反発・反落しやすい、意識されやすい価格水準
ブレイク(節目ブレイク)
相場が意識されていた節目(高値・安値など)を勢いよく超えること
騰落率(前日比)
前の日と比べて価格が何パーセント上がった/下がったかを表す数字
ギャップ(窓)
前日の終値と当日の始値が大きく離れて、チャートに空間ができること
ベースレート
「今と似た状況が過去に起きたとき、その後どうなったか」という実績の割合
アノマリー
理論では説明しきれないが、経験的に見られる相場の傾向
VIX(恐怖指数)
市場が予想する今後の変動の大きさを表す、代表的なボラティリティ指数
静けさ異常(凪)
相場が不自然なほど動かなすぎる状態。大きな動きの前触れになりうる
地合い
その時の相場全体の雰囲気・ムードのこと
トレンドとレンジ
一方向に動き続ける相場(トレンド)と、一定の幅で行き来する相場(レンジ)
乖離(かいり)
価格が移動平均などの基準から、どれだけ離れているかを表すこと
移動平均
一定期間の価格を平均してなめらかにした線。トレンドの把握に使う
流動性
その市場で、どれだけスムーズに売買できるか(取引のしやすさ)
ざわつき指数
marketzawaが独自に算出する、その朝の市場全体の「荒れ具合」を0〜100で表した数字
用語がわかったら、相場の見方ガイドで実際の読み方を、資産別ページで今日の動きを見てみましょう。